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シンプルモードと詳細モード

Spokeには、基本操作に絞ったシンプルモードと、すべての編集機能を表示する詳細モードがあります。 新しくエディターを開いたときはシンプルモードです。

選択したモードはブラウザーへ保存され、次回も同じモードで開きます。

モードを切り替える​

  1. Toolbarの「簡単」または「詳細」を選択します。
  2. 基本項目だけを使う場合は「簡単」を選択します。
  3. すべてのElementとプロパティを使う場合は「詳細」を選択します。

モードを切り替えても、すでにシーンへ配置したElementは削除されません。

シンプルモードで追加できるElement​

Element用途
Group複数のElementをまとめます。
Link画像付きのリンクを配置します。
Spawn Point入室開始位置を設定します。
Way Pointワープ先を設定します。
Media Frameメディアを収める枠を配置します。
ResponseTriggerから実行する動作を定義します。
Active Triggerモデルへの操作でResponseを実行します。
Passive Trigger範囲への入退場でResponseを実行します。
2D Active Trigger2Dボタンの操作でResponseを実行します。

Model、Image、Videoなどの自分のアセットは、My Assetsから引き続き追加できます。 シンプルモードでMy Assetsから置いたModelは、固有のプロパティがすべて灰色になり編集できません。 ImageとVideoは、シンプルモードでも一部のプロパティを編集できます。

Assetsの違い​

シンプルモードのAssetsには「My Assets」と「Elements」だけが表示されます。 Architecture Kit、Rock Kit、metatell Sound Packを使う場合は詳細モードへ切り替えてください。

Elementsには、シンプルモード対応のElementだけが表示されます。 目的のElementが見つからない場合は、まず詳細モードへ切り替えて確認してください。

Propertiesの違い​

シンプルモードでは、高度なプロパティが灰色で表示され、編集できません。 対象へポインターを合わせると「詳細モードで編集できます」と表示されます。

プロパティの値は削除されません。 詳細モードへ戻すと、現在の値を確認して編集できます。

使い分け​

用途推奨モード
アセットの配置、Transform調整、基本的なTrigger設定シンプルモード
Floor Plan、Audio Zone、Channel Zoneなどの追加詳細モード
Material、表示、音響などの高度な調整詳細モード
Architecture KitやRock Kitの利用詳細モード
AIパネルを使ったシーン編集利用するElementに応じて詳細モード

共同編集や引き継ぎでは、相手の画面で選択されているモードによって表示項目が異なることに注意してください。

項目が見つからない場合​

  1. Toolbarで「簡単」が選択されていないかを確認します。
  2. 「詳細」へ切り替えます。
  3. Assetsのソースと検索条件を確認します。
  4. Elementを選択し直し、Propertiesを確認します。